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LINE公式アカウントの認証済アカウントとは?|未認証との違いと申請の考え方

2026年7月22日 公開

LINE公式アカウントを作るときに迷うのが「認証済アカウントにすべきか」。違いと判断基準を整理します。

LINE公式アカウントの仕様・他社サービスに関する記述は、2026年7月時点の公開情報にもとづく一般的な整理です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。なおLCALLは本メディアの運営元が提供する自社サービスです(PR)。

この記事でわかること

  • 認証済アカウントと未認証アカウントの違い
  • 申請すべき業種・急がなくてよい業種
  • 申請の流れと、通らないことがある理由
  • 認証よりも先に整えるべきもの
  • 未認証のまま運用しても問題ない範囲

認証済アカウントとは

LINEヤフー社の審査を通過したアカウントで、アカウント名の横に認証バッジが付きます。申請は無料で、月額料金が変わるものではありません(通数課金のプランは共通です)。

未認証との主な違い

観点認証済未認証
バッジ認証バッジが付く(信頼感)なし(グレー表示)
LINE内検索検索結果に表示され得る表示されない
販促支援ポスターデータ等の提供・友だち追加広告などの選択肢が広がる限定的
審査あり(実在する事業者であること等)不要・即開設
2026年7月時点の一般的な整理。条件・特典の最新はLINEヤフー社公式でご確認ください。

申請すべきかの判断基準

  • 実店舗・実在事業として運営しているなら申請推奨——バッジの信頼感は友だち追加のハードルを下げ、検索経由の接点も生まれます
  • まず試したいだけなら未認証で開始してOK——後から申請できます。運用を始めない理由にはしないこと
  • 審査には日数がかかるため、開業・キャンペーンの予定があるなら早めの申請が安全です

認証より大事なこと

バッジはあくまで入口の信頼です。成果を分けるのは、その後の友だち集めの導線友だちの増やし方経路別QRでの流入計測)と配信の設計ステップ配信)です。

申請すべきか、急がなくてよいか

状況判断理由
実店舗があり、看板・住所が公開されている申請する審査を通りやすく、信頼の材料になる
LINE内の検索から見つけてほしい申請する掲載の対象になる(掲載可否は設定による)
販促グッズや請求書払いを使いたい申請する認証済でのみ使える仕組みがある
まず運用を試したい段階急がない機能はほぼ同じ。並行して申請すればよい
オンライン専業・住所非公開要確認審査で確認される情報が用意できるか次第
提供内容は変更されることがあるため、最新はLINEヤフー社の公式情報で確認してください

申請の流れと、詰まりやすいところ

やること詰まりやすい点
1アカウント情報(名称・業種・住所・電話)を整える実態と表記が違うと確認に時間がかかる
2申請フォームから申請する屋号と登記名が違う場合は説明が要る
3審査結果を待つ数営業日〜。待つ間も運用は続けられる
4通過後、表示や設定を確認する検索への掲載可否は自分で設定できる
申請中も未認証アカウントとして通常どおり運用できる

認証より先に整えるもの

認証済になっても、中身が空なら登録した人は離れます。先に次の3つを整えてください。

  • あいさつメッセージ——登録直後に「何ができるか」が伝わるか
  • プロフィール——営業時間・場所・メニューが分かるか
  • リッチメニュー——予約と問い合わせに1タップで行けるか

プロフィールの整え方はLINE公式アカウントのプロフィール設定、あいさつはLINEあいさつメッセージの例文にまとめています。

よくある質問

未認証だと機能に制限がありますか

配信・ステップ配信・リッチメニューなどの基本機能は同じように使えます。違いはLINE内での見つかりやすさと、認証済向けの仕組みが使えるかです。

審査に落ちることはありますか

あります。事業の実態が確認できない場合や、規約に沿わない業種の場合です。落ちても未認証のまま運用は続けられます

途中から申請できますか

できます。運用しながら申請するのが一般的な流れです。友だちを集め直す必要はありません。

アカウント名は後から変えられますか

変更できますが、認証済の場合は再審査になることがあります。屋号を変える予定があるなら、確定してから申請するほうが手戻りがありません。

認証済だと友だちは増えますか

認証そのもので増えるわけではありません。増える理由は検索で見つかることと、登録前の信頼です。導線が無ければ、認証済でも増えません。導線の作り方はLINE友だちの増やし方にまとめています。

認証済で変わること・変わらないこと

変わる変わらない
見つかりやすさLINE内の検索の対象になりうる
信頼の印象バッジの表示で安心感が出る
使える仕組み認証済向けの販促・支払い方法がある
配信・自動化の機能ほぼ同じように使える
友だちの集まりやすさ導線が無ければ増えない
配信の反応中身で決まる
認証は「入口の信頼」を作るもので、運用の中身を代替しない

提供内容や条件は変更されることがあります。最新はLINEヤフー社の公式情報でご確認ください。

申請前のチェックリスト

申請してから直すと、確認のやり取りが増えます。出す前に5分で確認してください。

項目確認すること
アカウント名看板・サイト・地図サービスの表記と一致しているか
業種実際の事業内容と合っているか
住所・電話公開している情報と同じか。転居していないか
サイト・SNS事業の実態が確認できる情報が載っているか
プロフィール営業時間・メニュー・場所が埋まっているか
「実在の事業だと確認できるか」が揃っていれば、多くは問題ない

認証の有無にかかわらず、登録した人が最初に見るのはプロフィールとあいさつです。ここが空のままだと、認証済でも離脱します。

まとめ

実在の事業なら認証済の申請はやっておいて損がありません。ただし運用開始を待つ必要はなく、「未認証で始めて、並行して申請」が現実的です。開設から運用設計までまとめて相談したい方は無料相談へ(LCALLは自社サービス・PR)。

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