飲食店

飲食店向けLCALLの機能まとめ|予約・モバイルオーダー・再来店をLINEで

2026年7月13日 公開

飲食店版のLCALLは、店舗オペレーションLINEでの再来店づくりを1つにまとめた飲食店特化エディションです。予約・注文・会計・シフト・日報から、クーポンや配信まで、日々の業務を同じ画面で回せます。

機能概要
予約席・人数で自動割り当て・二重予約防止
モバイルオーダーQRセルフ注文+スタッフ用ハンディ
テーブル管理・会計注文集約からテーブル単位の会計
勤怠・シフト・日報スタッフ管理・工程チェック
再来店クーポン・ポイント・LINE配信

この記事でわかること

  • 飲食版が担当する範囲(店内オペレーションと再来店)
  • 主要機能の役割と、導入する順番
  • ホール・キッチンの負担がどこで減るか
  • 導入前に決めておくこと
  • 向いている店・向いていない店

1. 予約(席・人数で自動割り当て)

カウンター/テーブルといった席の構造と席数を登録しておくと、人数に応じた空席判定・自動割り当てができます。公開予約ページからお客様が人数を選んで予約でき、二重予約を防ぎます。

2. モバイルオーダー(QRセルフ注文)とハンディ

テーブルのQRからお客様自身が注文できるモバイルオーダーと、スタッフが端末で注文を取るハンディに対応。注文は調理集約の注文ボードにまとまり、テーブル単位の会計まで流れます。

3. テーブル管理・注文履歴

テーブルごとの状況・会計、注文履歴の確認まで、ホールと厨房の連携をスムーズにします。

4. 勤怠・シフト・日報・工程チェック

スタッフの勤怠打刻シフト日報、開店準備などの工程チェックに対応。LINEの友だちを軽量スタッフ化してPINで打刻・チェックだけ行わせることもできます。

5. 再来店(LINEクーポン・ポイント・配信)

来店ポイントや特典クーポンでリピートを後押し。友だちへの配信やステップ配信で、来店のきっかけづくりも同じ画面で行えます。

飲食店でよくある使い方

  • ピーク時の電話予約・注文の受け負担を、QRとLINEで軽減したい
  • 常連さんの再来店を、ポイントやクーポンで自然に増やしたい
  • シフト・日報・工程チェックを紙やLINEの手作業から卒業したい

導入する順番

飲食店は、機能を一度に入れると現場が混乱します。いま最も時間を取られている場所から1つずつ入れてください。

いまの困りごと最初に入れるもの効果が出るまで
営業中の予約電話で手が止まる予約表(LINEから受ける)初月から
注文取りに人手を取られるモバイルオーダー・ハンディ初週から
一度来た人が戻らない来店後のお礼とクーポン1〜2ヶ月
シフト・日報の管理が紙勤怠・シフト・日報初月から
無断キャンセルが多い予約リマインドの自動化初月から
全部を同時に入れない。現場が覚えられる範囲で

ホールの負担がどこで減るか

飲食店で人手が最も取られるのは、注文取りと会計、そして営業中の電話です。ここが減ると、同じ人数で回せる席数が変わります。

モバイルオーダーは、注文取りの往復をなくします。お客様が卓上のQRから注文すると、注文ボードに直接届きます。追加注文のたびに呼ばれる回数も減ります。ピーク時に効くのはここです。

予約をLINEで受けると、営業中に鳴る電話が減ります。電話は「いま手が離せない時間」に集中して鳴るため、1件あたりの体感負担が大きいものです。24時間受けられるようになるため、営業時間外の取りこぼしも減ります。

再来店の設計

店内オペレーションが整ったら、次はもう一度来てもらう仕組みです。飲食店の場合、来店当日の夜にお礼を送り、次回使えるクーポンを添えるのが基本形になります。

ここで重要なのは、期限を短くすることです。飲食店の来店サイクルは2週間〜1ヶ月なので、期限は2週間が目安。長すぎると「まだ大丈夫」と思われて忘れられます。

さらに、しばらく来ていない人への声かけを自動化しておくと、放っておいても掘り起こしが回ります。具体策は飲食店のLINE集客アイデア10選にまとめています。

導入前に決めておくこと

  • 予約の枠——何分単位で、同時に何組まで受けるか
  • 受付の締切——何時間前まで受けるか(仕込みの時間を考慮する)
  • メニューの構成——モバイルオーダーに載せる範囲(全部か、ドリンクのみか)
  • 誰が操作するか——店長だけか、ホールスタッフも触るか
  • 紙で残すもの——すべてをデジタルにしない判断も必要

向いている店・向いていない店

向いているのは、予約と再来店が売上に効く業態です。ディナー中心、コース提供、常連比率が高い店では効果が出やすくなります。

逆に、回転が速く、ほぼ一見客で成り立つ店では、再来店の仕組みより店内オペレーションの効率化のほうが効きます。この場合はモバイルオーダーとハンディだけを入れる、という選び方でも構いません。

よくある質問

スタッフが操作を覚えられるか心配です

一度に全部を入れないでください。1機能ずつ、1〜2週間ごとに増やすと定着します。最初に教えるのは「注文を見る」「予約を確認する」の2つだけで足ります。

いまのPOSレジと併用できますか

用途を分ければ併用できます。会計はPOS、注文と予約と再来店はこちらという分け方が現実的です。

モバイルオーダーはお客様に嫌がられませんか

年齢層によります。紙のメニューと併用し、選べる形にしておくのが無難です。全面的に切り替えるのは、反応を見てからにしてください。

予約はLINEだけにすべきですか

電話は残してください。電話しか使わない層は必ずいます。LINE予約を用意すれば、比率は自然に移っていきます。

月額はいくらですか

プランによって異なります。最新の内容は料金ページでご確認ください。

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まとめ

飲食店版LCALLは、予約・注文・会計・スタッフ管理・再来店までを一体で。まずは無料相談で、店舗に合わせた導入イメージをご提案します。

#飲食店#予約#モバイルオーダー#再来店#LINE

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